2017年11月20日

プリケツを目指す!!!

みなさんこんばんは!


今日は「プリケツを目指す!!!」というテーマでお届けしたいと思います!!!


プリケツ!!!! 黒人の短距離ランナーとか・・・男性のバレエダンサーとか・・


なんかただ筋肉があるというだけではなく、独特の「プリッと感が」出ている・・・


と感じる方も多いのではないでしょうか?


IMG_3893.JPG



ただ、スクワットとかで筋トレしている人たちとは何かが違う・・・


今日はそんな「プリケツ」について、少し迫ってみようと思います。


まず、お尻の筋肉ですが、外側には大きな「大臀筋」という大きな筋肉があります。


これは足を後方に蹴る際に使われる筋肉です。


スクワットなどで鍛えられる筋肉もこれにあたります。


この大臀筋がお尻の筋肉の多くを占めているのですが、実はお尻の筋肉はこれだけではありません。


「中臀筋」と言われる筋肉と「小臀筋」と言われる筋肉が大臀筋の内側についています。


これらの筋肉はやや骨盤の外側に位置していて、中臀筋、小臀筋ともその働きは足を外側に開いていく(外転という)時に使われる筋肉です。


そして、やっばり大臀筋の内側、骨盤中央くらいに位置するのが「梨状筋」という筋肉があります。


そこから上から順番に「上双子筋」「内閉鎖筋肉」「下双子筋」「大腿方形筋」 という筋肉が並走して走っています。


これらの筋肉はすべて股関節周辺に走っている「ローカル筋」といわれるものです。


IMG_3892.JPG



単純ぽそうなお尻の筋肉ですが、大臀筋をパカっと剥がすとその内側には様々な筋肉が走っています。


とある研究でバレエダンサーの全身の筋肉をMRIで測ったところ、全身の筋肉はアスリート並みの筋量だったそうです。


特にお尻周りの筋肉ですが・・・一般の方と何が違うのかというと・・


表面にある大臀筋の筋肉の量ももちろん発達しているのですが・・・・


「梨状筋」「上双子筋」「内閉鎖筋肉」「下双子筋」という ローカルマッスルの筋肉量が一般の方と全く違ったそうです。


特に「梨状筋」に関しては一般の方の3倍もあったそうです!


んー・・・すごい!!!


では、どのようにすればこのような「プリケツ」になるのか?ですが・・・


実は普通にスクワットをしたり、マシンでのアブダクションなどのトレーニングをしてもああいうお尻の筋肉のつき方はしないそうです。


かなり多角的な鍛え方をしないと、ああいう形のお尻にはならないようです。


バレエダンサーなどは、股関節そのものを多様な方向に動かすために発達しているようです。


それは足を前後左右に大きくあげるだけでなく、つま先を外側に向けたり内側に向けたり日常生活では考えられないようなひねりを加えたり、その姿勢のままジャンプしたりと、様々な特殊な動作の積み重ねから、細かな筋肉が鍛えられていった結果の形と言えます。


といっても諦められない!!という方のために!!


まず、筋肉に張りがないお尻は論外ですよね?(^^;


なので、まず普通にスクワットでお尻全体の筋肉の張りを求めていくことは必須になります。


プラスより「多角的」にということなんですが・・


まずはつま先を外側にして「四股」を踏むようにスクワットをする「ワイドスタンススクワット」も必須と言えるでしょう!!!


また、「梨状筋」とは「つま先を外に向けるとき」に使われる筋肉です。


したがって、かかとだけ接地して立ちながら、「かかとを中心につま先を外側に開いては閉じる」という運動を負荷なしで構わないので、毎日30回やるというトレーニングなどは有効であると思われます。


このときにちょっと工夫して、柱とつま先をチューブで結んで負荷をかけるとさらに効果的だと思います。


また、レッグランジという種目でも足を大きく踏み出すようにしてお尻に負荷がかかるようにしますが、この時も足の踏み出す位置やつま先の向きに変化を加えることにより、様々な刺激を与えることができるでしょう。


ちょっと特殊ですが、ランジの際、かかとで着地して、つま先を外側に広げながら床を蹴るようにするエクササイズなども有効に思います。


プリケツ目指してえ!!!!!


という方はよろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 23:11| 「お尻」について